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決定打に出会えない期間が、決断に変わるまで

受けたい気持ちはあったのに決められなかった方が、タイミングと直感で決断に至った経過の話です。

公開日:2021年12月13日 / 受講生の声

保存したページが、三十件を超えている

いいと思ったものをブックマークする。あとで比べようと思って、また一つ増やす。気がつくと、保存したページだけが積み上がっていて、どれも開かれないままになっています。

画面を閉じたあとも、肩のあたりが下りてきません。決めていないのに、決めるための作業だけは毎晩している。この状態が、何か月も続くことがあります。

受講されたAさんは、スラトレ®と出会う前から、何かを変えたいという気持ちを持っておられました。それでも「これまでに受けたいと思ったことはあったけれど、出会った人や調べた情報の中で、決定打となる人物・サービスには出会えていなかった」といいます。

「悪くない」は、買う理由になりません

靴を買いにいって、何足も履いてみる。どれも足には入る。どれも悪くない。それなのに、レジまで持っていく一足が決まらない、ということがあります。

悪くない、は選ぶ理由にならないからです。この感覚で止まれるのは、見る目が細かいということでもあります。適当に決めない人ほど、決定打に出会うまでの期間が長くなります。

Aさんも、探すことをやめていたわけではありませんでした。人にも出会い、情報も調べていた。それでも、決定打だけが見つからなかったのです。

決め手は、二つありました

ひとつ目は、実際に会ったときの人柄と雰囲気に「衝撃を受けた」こと。これまで出会ってきた他の講師とは違う何かを感じた、とAさんは書いておられます。

ふたつ目は、スラトレ®を知ったときの感覚そのものでした。これだ、という直感。論理ではなく、身体が反応するような感覚だったそうです。

衝撃と直感。どちらも、条件を並べて比べた結果ではなく、比べるより先に来た感覚でした。何足も履いてきたからこそ、履いた瞬間に分かった、という順番でもあります。

タイミングは、待っていても来ないのかもしれません

Aさんは当時、心身の限界を感じておられました。限界を感じたとき、そこにスラトレ®があった。必要と感じる気持ちがどんどん大きくなっていき、決断に至ったと、Aさんは振り返っておられます。外から急かされて決めたのではなく、必要と感じる気持ちが自分のなかで育っていった、という経過です。

ただ、心身の限界という言葉が指す状態そのものへの手当ては、医療の領域です。眠れない、食べられない、朝起き上がれないといった不調があるときは、医療機関への相談が先に来ます。

Aさんにとって決定打になったのは、答えを与えるのではなく、自分で答えを見つけられるようになる、という自立型のアプローチでした。答えを渡してもらえる形のほうが、決断は楽に見えそうなものです。それでもAさんの直感が反応したのは、自分で見つける側の設計でした。ここに書いたのは、Aさんお一人の感想であり、効果を保証するものではありません。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
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