幸せになる方法って、どこで習えるんですか?
塾には、通いました
学校のテストでいい点を取るために、塾に通う。
多くの人が通ってきた道です。
Dr.EKOも通っています。
点を取る方法は、教わればある程度は身につきます。
教える人がいて、手順があって、練習の量で進んでいくからです。
この三つがそろっている分野は、進み方が読めます。
どこまで来たかも、次に何をすればいいかも、自分で分かります。
本当に行きたかったのは、別の場所でした
Dr.EKOが望んでいたのは、いい点ではなく、幸せになることでした。
では、幸せになるための塾はどこにあるのか。
この問いに答える場所を、日本で探しています。
探し方は真面目でした。
名前の挙がる先生のところへ、実際に会いに行っています。
医師として働きながらの移動です。
休みを使って、遠くまで行った回もありました。
返ってきたのは、別の入り口の案内でした
会いに行った先で言われたのは、うちの宗教に入れば、うちのコミュニティに入れば、という話でした。
これは、幸せになる手順の話ではありません。
どこに所属するかの話です。
所属を決めれば答えが渡される、という形が、探していたものと合いませんでした。
所属には、続けるための条件がついてきます。
集まりに出ること、その場の考え方に合わせること。
合わなくなって抜けると、身につけたものごと持ち出せないことがあります。
塾で覚えた解き方のほうは、塾をやめても手元に残ります。
同じ性質のものを探していました。
手順として渡せる形を、探していました
所属しなくても、1人でも進められる手順。
教わればある程度身につき、練習の量で進む形。
スラトレ®が塾と同じ作りをしているのは、探していたものがその形だったからです。
夜、机に座ってノートを開く。
今日カチンと来たことを1つ書く。
その日の分だけで終わりにできて、続けた分だけ進みます。
誰かの集まりに入ったままでいる必要はありません。
塾と同じで、進み方も自分で測れます。
先月引っかかった場面と、今月引っかかった場面を並べれば、どこまで来たかが紙の上に出ます。
誰かに判定してもらう工程が要りません。
途中でやめても、書いた分は手元に残ります。
数年あけて再開する人もいます。
持ち出せる形にしておくというのは、そういうことです。
塾に通っていたころ、点の取り方は誰かが体系にしてくれていました。
幸せのほうは、体系にした人が身近にいなかっただけです。
無いなら作るしかない、というところから、いまの手順ができています。
点の取り方は教わったのに、機嫌の直し方は誰にも教わらなかった。
その空白が、今夜の一行から埋まりはじめます。
手順があると分かった時点で、才能の有無を疑う理由が消えます。
生まれつきの性格として抱えていたものが、練習量で進むものへ置き換わります。
