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自由度の高さは、なぜ「取り組みやすさ」になるのか

型のしっかりしたトレーニングの感想として、自由度の高さが最初に挙がった体験記の話です。

公開日:2022年4月5日 / 受講生の声

相談者

決まった型があると、続けられるか不安です。

皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。

「自由度の高さ」が、最初に挙がりました

新しい学びを始めるとき、内容と同じくらい気になるのが、自分に続けられるだろうか、という点です。
受講生Bさんが初級コースの感想として最初に挙げたのは「自由度の高さが取り組みやすかった」という点でした。
Bさんお一人の感想であり、効果を保証するものではありません。

型のあるトレーニングの感想として、自由度という言葉が先頭に出てくる。
ここに、この体験記の面白さがあります。

型があることと、自由であることは、ぶつかりません

スラトレ®は、型がしっかりしているトレーニングです。
それと同時に、一人ひとりのペースや向き合い方に対しては、柔軟さを残しています。
進め方の手順は決まっていても、そのなかをどう歩くかは、その人に委ねられている。
Bさんはこの幅を「取り組みやすさ」として受け取っています。

決まった正解に向かって押し込められるのではなく、自分のペースで進められる。
Bさんが大切にしていたのは、この感覚でした。
ペースがその人に委ねられていると、向き合うことのほうに、力を使えます。

押し込められないから、無理なく向き合えます

対話の時間は、「自分で考えて、自分で答えを出す」時間です。
トレーナー側から「こうすべき」と押し付けられることはありません。
答えを決めるのは、いつでも本人です。

押し付けがないことは、放任とは違います。
型と手順は用意したうえで、答えの側だけを開けておく。
だからこそ、無理なく自分と向き合えるのだと考えています。
「こうすべき」が言われない場は、最初は頼りなく感じられるかもしれません。
けれども、答えを外から渡されないぶん、出てきた答えは自分の言葉でできています。
取り組みやすさとは、内容を薄くすることではなく、歩き方の幅を残すことから生まれるものです。

見え方が変わってくる、という希望

Bさんは初級コースを終えて「これから人生を豊かに出来るという希望を得られた」と語っています。
始める前と後で、同じ日常を見ても、見え方が変わってくる。
Bさんの言葉からは、そんな新しい視点が伝わってきます。

Bさんが得た習慣のひとつは、「ネガティブをスルーしない」ことでした。
自分のなかに湧いてくる小さな違和感を、見過ごさずに拾う練習です。
これまで「気のせいかも」と流してきた感覚を、ちゃんと拾ってあげる。
こうした積み重ねが、Bさんの語る「人生を豊かにできる希望」の土台になっています。
取り組みやすかった、という入り口の感想と、人生を豊かにできる、という出口の希望。
この二つは、一続きの体験として語られています。

決まった時間に決まった場所へ行けないことは、続けられない理由ではなくなります。
始められない事情が、一つずつ外れる。
合わせるために組み替えていた予定が、そのまま自分の予定として使えます。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
Dr.EKO博士

この記事を書いた人

Dr.EKO博士