体の不調が続いていて、心のほうも気になっています。
皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。
「このままではいけない」と感じる日があります
受講されたNさんのきっかけは、体の不調でした。
心身のバランスを崩した状態で、このままではいけない、と感じ始めておられたそうです。
頭では大丈夫と思っていても、体は先に限界のサインを出してくれることがあります。
Nさんにとってその不調は、大切なメッセージでもありました。
心と体は、切り離せません
感情のなかに溜まったものが、体の症状として現れることはよくあります。
逆に、体の状態が心に影響することもあります。
Dr.EKO博士は医師として、この心身の相互作用に長く向き合ってきました。
ここで前提を一つ置きます。
症状そのものの評価と手当ては、医療の領域です。
気になる症状があるときは、医療機関に相談することが先に来ます。
スラトレ®は医療行為ではなく、症状を治すためのものでもありません。
体のサインに気づくことは、受診の代わりにはなりません。
向き合い方には、型があります
自分と向き合うのが大事、と聞いたことのある方は多いはずです。
けれども、実際にどう向き合えばいいのか、具体的な方法を知らないと始められません。
Nさんが初級コースで習得したものとして挙げられたのは「自分と向き合うノート術と、感情を知るトレーニング」でした。
ノート術は、感情や思考を外に出す技術です。
書くという動作を通じて、自分の感情や思考を客観視できるようになっていきます。
型があるからこそ、始められます。
体調の変化は、副産物です
Nさんが感動したこととして挙げられたのは「体調が少しずつ整っていく実感」でした。
スラトレ®は、直接的に体の症状を治すものではありません。
それでも、感情を整理し、自分と向き合う時間を持つことで、結果的に心身のバランスが整っていくことがあります。
これはあくまで副産物であり、保証されるものではありません。
自分の感情に気づき、向き合い、整理する。
この作業の積み重ねが、体にかかっていた見えない負荷を少しずつ軽くしていくことがある、という順番です。
軽くなることを先に約束するのではなく、向き合う作業が先に来ます。
感情を知ることが、体にも影響することがある。
Nさんの体験は、この繋がりを教えてくれるものでした。
Nさんは、選んだ理由を「今の自分に必要だと感じたから」と書かれています。
必要性を感じる、というのは、タイミングと直感の問題でもあります。
体の不調という分かりやすいサインがあったNさんにとって、それは受け取るべき合図だったのかもしれません。
ここに書いたのは、Nさんお一人の受け取り方であり、同じ経過を保証するものではありません。
朝に起きたときの体の重さを、気のせいとして流さなくなります。
肩が上がらない日や、眠りの浅かった日に、その前の一週間に何があったかをノートで遡れる。
受診が要る症状かどうかの判断は医療機関に置いたまま、自分の側で読めるものが増えます。
