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「世界人として日本に住む」——スラトレ®的ライフスタイル

私がアメリカで生活していた街は、大きく分けて二つありました。

公開日:2023年4月2日 / 気持ちと考え方

相談者

どこにいても自分らしく暮らすって、どういうことですか?

皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。

カリフォルニアブルーと、家賃30万円のアパート——パロアルトでの暮らし

スラトレ®は「どこにいても自分らしさを貫くこと」がテーマになっているので、このタイトルがピッタリ来ています。
私がアメリカで生活していた街は、大きく分けて二つありました。

ひとつはカリフォルニア州・パロアルト(Palo Alto)。
世界的に有名なシリコンバレーの中心地で、まさに最先端の街です。
スタンフォード大学をはじめ、Apple、Google、Facebook、Adobe、Intelなどの企業が軒を連ねています。

そして何より、カリフォルニアブルーと呼ばれる澄み切った青空と海。
湿気もなく、陽射しは強くてもカラッとした気候。
そこに、オープンマインドでポジティブな人々が集まり、まるで町全体が“未来”に向かって進んでいるような雰囲気でした。

一方で、物価は世界でもトップクラスに高く、家賃30万円でも普通のアパート。
「年収が1,000万円を下回ると生活が厳しい」と言われるほどで、実際に州の補助制度もありました。

1年の半分が豪雪地帯——ペンシルベニアの雪の中で学んだ「内観」

そこから次に住んだのが、ペンシルベニア州の雪深いエリア。
1年の半分が豪雪地帯となるこの土地では、冬季の気分の落ち込みのリスクが高まり、メンタルのセルフケアが極めて重要になります。
「自分が満たされていないと、生きるのが辛くなる環境」だったからこそ、スラトレ®の基盤となる「内観」の大切さを痛感しました。

世界人マインドを維持すること——日本に戻って決めたこと

そんなアメリカ生活を経て、日本に戻ると決めたとき、私の中で強く決意したことがあります。
それは、「世界人マインドを維持すること」。

カリフォルニアの開放感、ペンシルベニアで学んだセルフケアの大切さ、そして日本の文化や精神性。
これらを組み合わせて、“自分らしい”ライフスタイルを築くことにしました。
「海外に住んだからこそ、日本の良さがわかる」。
そう感じることが増え、スラトレ®でも「日本に今、偶然住んでいる世界人として生きる」ことを提案するようになりました。

水道水が、そのまま飲めること——日本に住む幸せを再発見する

この視点を持つだけで、日本という国がより素晴らしく見えてきます。
例えば、毎日テロの心配をせずに生活できること。
水道水が安全で、そのまま飲めること。
道に迷っても、スリに遭う心配がないこと。
お刺身やオーガニック野菜が手軽に手に入ること。
世界のどこを見ても、これほど「安心して暮らせる国」はなかなかありません。

「〇〇だから無理」と環境に流されない——世界人として、日本で生きる

ただ、「日本が安全で便利だから、それでOK」ではないんですよね。
大切なのは、「どこに住んでも、自分らしくいられること」。
「〇〇だから無理」「△△があるから仕方ない」と環境に流されるのではなく、どこにいても“自分の軸”を持って生きること。

スラトレ®では、この「自分を深める力」を養っていきます。
固定概念や思考の癖を手放すことで、どこにいても、自分の快適なバランスを見つけられるようになります。
「海外に行かないと自由になれない」ではなく、「日本にいながらでも、自由に生きられる」——そう思えたら、人生はもっと面白くなるはずです。
世界人として、日本で生きる。
あなたは、どう感じますか?

これは偶然ではなく、選択です——Dr.EKO博士からのメッセージ

世界中を巡り、さまざまな国の文化や価値観に触れてきた私が「今、日本に住んでいる」という事実。
これは偶然ではなく、選択です。
日本という国には、世界に誇れる素晴らしさが詰まっています。
それは治安の良さ、食の豊かさ、四季折々の美しさ、そして独自の精神文化。

ただ、それに気づかず「日本だから◯◯できない」という思考にとらわれてしまうと、本来の可能性が見えなくなってしまいます。
スラトレ®でお伝えしているのは、「日本にいながら、世界人として生きる」という選択肢。
どこに住んでいても、自分自身の考え方ひとつで、世界基準の自由な生き方を目指すことができます。

「あなたは、どこで、どう生きたいですか?」外に答えを求めるのではなく、自分の中にある本音を大切にしてみてください。
スラトレ®は、そのための「あなたの主治医」のような存在を目指すメソッドです。
これからも、一緒に学び、考え、進んでいきましょう。

海外の移住情報を夜中まで読んで、円安の記事を見て閉じる。
この会社だから、この国だから、この年齢だからと、できない理由の数を数えて眠る。
ここからは、抜けられます。

抜けたあとは、月曜の朝に「今日は何をやるか」を自分で決めて出かけます。
同じ通勤電車に乗っていても、行き先を自分で選んだ日として乗っています。
友人に「なんで日本に戻ったの」と聞かれたら、理由を一つ挙げて答えられます。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
Dr.EKO博士

この記事を書いた人

Dr.EKO博士