毎日が同じことの繰り返しで、どこか物足りないんです。
皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。
「同じ毎日」に、小さな違和感を覚えたら
毎日、同じことの繰り返し。
そんなふうに感じる時期があります。
仕事、家事、子育て、人間関係。
やるべきことは、きちんと回っている。
それでも、心はどこかで小さな違和感を抱えている。
その感覚は、新しい自分に出会うサインかもしれません。
ここで目を向けたいのは、回っている日々のほうではなく、心のどこかに残っている小さな違和感のほうです。
違和感を無理に消そうとする前に、「新しい自分に出会うサインかもしれない」という読み方を、まず隣に置いてみる。
この記事で綴りたいのは、その視点です。
過去の私自身も、同じでした
過去の私自身も同じでした。
スラトレ®と出会い、自分の体と心の声を丁寧に聴く時間を持ち始めました。
見える景色が、少しずつ変わっていったと感じています(個人の感じ方であり、変化を保証するものではありません)。
「体と心の声を丁寧に聴く」と書いたとおり、まず聴く時間を持ち始めた、という順番でした。
景色が変わったと感じたのは、その後のことです。
数ヶ月続けた方々から届いた声
スラトレ®を数ヶ月続けた方々から、声が届いています。
「気持ちの揺れに振り回される時間が減った気がする」「家族との会話で言葉を選ぶ余裕が生まれた」(いずれも個人の感想であり、効果を保証するものではありません)。
二つの声はどちらも、大きな成果の話ではありません。
振り回される時間、言葉を選ぶ余裕。
日常の関係のなかにある、小さな変化の実感です。
当時のブログでは、こうした声を「内側からの変化」という言葉で紹介していました。
すぐに変わるとうたうものではなく、日常の小さなことを、一つずつ自分で選んでいく営みです。
だからこそ、変化はゆっくりと感じられていくようです。
未来の自分に、少しだけワクワクするために
大きな決断や派手な変化は要りません。
今日の自分の感じ方に耳を澄ませること。
信頼できる人の言葉に触れること。
その積み重ねが、「未来の自分」への小さなワクワクにつながっていきます。
耳を澄ませることも、言葉に触れることも、今日から持てる小さな時間です。
未来の自分にワクワクできるか。
この問いに立ち止まったとき、思い出したいのは冒頭の話です。
同じ毎日のなかの小さな違和感は、新しい自分に出会うサインかもしれないのでした。
ワクワクは、大きな決断や派手な変化からではなく、今日の感じ方に耳を澄ます小さな積み重ねから育っていきます。
同じ電車、同じ席、同じ景色。
退屈として数えていたその一日から、自分がどこで少し動いたかを拾って帰れるようになります。
日々の輪郭は変わらないのに、そこから出てくるものが変わる。
同じ力のまま、消耗する側から、花開く側へ移るということです。
