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「お好きにどうぞ」——セルフワーク期間が最も大切な理由

初級コースのあとに設けられているセルフワーク期間と、「お好きにどうぞ」という姿勢の意味の話です。

公開日:2021年8月5日 / 自分の整え方

相談者

コースが終わったあとは、何をすればいいんですか?

皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。

初級コースのあとの、セルフワーク期間

スラトレ®初級コースを終えた方には、しばらくの間、じっくりと学びを消化しながら、自己流の技に磨きをかけるセルフワーク期間を設けていただいています。
実はこの期間が、とても大切です。
自分自身と静かに向き合い、得たスキルを実生活で試していく時間だからです。

コースで何かを受け取った瞬間が、学びの完成なのではありません。
受け取ったものを自分の暮らしのなかで試し、自分の技として磨いていく。
そこまでを含めて、トレーニングだと考えています。

連絡が途絶えた先で、起きていたこと

では、しばらく連絡が途絶えた後、皆さんはどうなっているのか。
人前に出るのが苦手だった方が、200人規模のセミナーに登壇し、堂々と経験談を話すようになっていたり。
本音を話すのが苦手だった方が、「伝えたい!」とブログを開設し、思いを発信し始めていたり。
自分の容姿に自信がなかった方が、SNSでファッションやライフスタイルを楽しそうにシェアするようになっていたり。

皆さんの変化や成長には、こちらが驚かされるばかりです。
いずれも個人の感じ方であり、変化を保証するものではありません。
そして、どの変化も、こちらが指示したものではありません。
それぞれの方が、それぞれの場所で、自分から始めたことばかりです。

変化を押しつけない、という設計

スラトレ®では、ネガティブな固定概念や思考の癖を見直し、自分の力で人生を切り開くためのメソッドをお伝えしています。
ですが、その先どう活かすかは、完全にご本人次第です。

変化を押しつけたり、強制したりはしません。
むしろ、抑圧が外れたあとの伸びしろは、他人がコントロールできるものではない。
そう考えているからです。
スラトレ®は、自由に生きるための土台づくり。
だからこそ、学んだことをどんな形で活かすのかは、それぞれの自由です。
お好きにどうぞ、という姿勢は、ここから来ています。

見守る側の、何よりの喜び

セルフワーク期間を経て、皆さんが自然と「やりたい!」と思うことを楽しめるようになっていく。
その姿を見守ることが、何よりの喜びです。
こちらはただ、遠くからエールを送り続けます。

自分のペースで、確実に前に進みたい。
もしそう感じたときには、それがスラトレ®に触れてみるひとつのタイミングになると思います。

人に見てもらえない期間を、放っておかれた期間として数えていた人が、そこが自分の速さで進める期間だと分かります。
進み具合を人に確かめてもらう手数が減る。
誰かの合図で動いていた練習が、自分の合図で始まる練習になります。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
Dr.EKO博士

この記事を書いた人

Dr.EKO博士